■ハンソロ・シェード

■ハンソロ・シェード

ハンソロはスターウォーズに出てくるハンソロ船長です。
別にスターウォースとは何の関係もないのですが、なんとなくプラスチックで固められちゃったハンソロ船長って感じがするもんで・・・。

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金属を圧縮して整形した壁掛けランプです。
あたかも中の電球によって型取られたかのようなデザインです。
全く超現実的なデザインです。
この製品は簡単に壁に取り付けることが出来ます。
特別な配線は必要ありません。プラグをコンセントに差し込むだけです。

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あ、あそこにあるのはランプなんだな。ってのが一目瞭然です。　43.54ドル
まぁ、ちょっとしたジョーク製品です。
アメリカ人はこういうシュリンク物が好きなようです。
ちょっと興奮するのでしょう。なんでだか分かりませんが。
まぁ、フェチってことなんですが。シュリンクフェチ。
はい、シュリンクフェチのお手本です。

インパクトありますね。
ハンソロ・シェードなんかよりも、こっちを見せたかったんじゃないの。ってお思いでしょうが。
その通りです。
これは中に女の人が入っているわけで、そのまんまにしておくと呼吸が出来なくて死んじゃいます。
もちろんそんな危険なことはしませんから、当然口からビニールチューブで呼吸が出来るようになってるはずです。
はずです。って言ったのは、もしかしたら、死にそうになるのを楽しむ人も居るかも知れないわけで、フェチの世界はそういうものだそうです。
まぁ、いいや。
そういう人たちが居るってことです。
「ねーねー、ベットにシュリンクされてる女の人の写真。見せてもらったことあるじゃん。
あれって、どこにある？なんてググれば出てくる？」
「あー、あったねぇ。あれはねー。うーーん。ラバーベッドかな。」
「出てこないよーぉ。」
で、なんちゃらかんちゃら、いろんなフェチ用語を駆使して出てきたのが、上の写真です。
しかし、いろんなフェチがあるもんですな。
詳細は秘密。
あ、ハンソロ・シェードって、とってもおしゃれなので、お勧めです。