■3Dビリヤード

hiroza2006-01-13

■3Dビリヤード

なんじゃ、こりゃ。
3次元ビリヤードだそうです。すごい!
ちょっと待てぇ、あーなって、こーなって、そんでもって、
商品説明をどうぞ。

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3次元玉突き台
ファミリーファン誌の2005年トイアワード受賞!
 退屈で、伝統的なビリヤード台を捨てて、子供たちはもっと面白い、そしてハイレベルな3次元玉突き台を選ぶでしょう!
3次元玉突き台は、3つのレベルのプールの表面で水平に、そして垂直にプレーするようにプレーヤーに挑みます。
 最下部のポケットにボールを入れると勝利です!
しかし、ボールは角の「ポケット」から自動的に上段、下段に動きますので、このゲームは何らかの戦略と技能を必要とします。
 彼らが3次元玉突き台をプレーするときに子供たちがしなければならないのは、どのようにポケットを狙ったらいいか、勝つために作戦を考え始めることです。
 挑戦的な3次元玉突き台は何時間も子供たちを魅了するでしょう。
それだけではありません、3Dでの腕比べの楽しみは普通のビリヤードとは全く違ったユニークなゲームになること間違い無しです!

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うぉぉぉ!ポケットに入ったボールは落ちるだけじゃなく、上のテーブルにも移動するのか!
メカじゃん! 99.99ドル
しかし、ディテールを見る限りでは上に上がっていくとは思えないのだが。

まぁ、いいか。上がっていくんでしょう。
よく考えるよねぇ。
なんか、日本でも発明親父みたいな人が一度は考えていそうだけど、ちゃんとしたプロダクトにまとめあげるまでの技量は無いんでしょうね。
思いつきだけじゃダメだよっていうことですね。
アイディアは思い付きではない。
ほら、子供たちが人種を越えて一緒に楽しんでるじゃないの。

まぁ、人種問題は関係ないけどね。
でも、この写真の子供が思いっきり、ボールを衝いたら、自分の頭にボールが飛んでいきそうな気がするんですけど。

やってみたいなぁーこのオモチャ。とりあえず、トイザラスでは売ってませんでした。
2005年のアワード受賞商品なので、そのうち日本にも入ってくるでしょう。
このブログ、すげーーー。先物どりですな。