■バックパック(デザイン優良)

hiroza2006-03-09

バックパック


新しい花粉症対策マスクではありません。
バックパックです。サイバーチックです。

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ジェローム・オリベットは、独立する前3年間フィリップ・スタルクと共に働いていた、世界中の現代美術館に収蔵作品を持つフランス人です。
彼は体の動きとジェスチャーを研究し、この製品をデザインしました。
バックパックを使用する人は、肩からの重量をとるためにストラップを引く場合、手がどれくらい痛くなるか知るでしょう。
ルイ・ヴィトンランセルが非革素材として使用するのと同じ素材で美しく巧みに作られました。
黒いリボンで結ばれた美しい化粧箱に入れてお届けいたします。

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来日したこともある、結構有名なデザイナーのデザインです。
あの、吾妻橋にあるビール会社のウンコみたいなデザインのビルを作った有名なスタルクと一緒に仕事をしていた人のようです。
どんな歪な物も背負えます。 219.77ドル

ハッキリ言って、これを背負って歩くにはファッションを選ぶと思います。
バイクに乗るとき、革ジャンにベストフィットでしょう。
うーー、欲しい欲しい病の症状が出てきた。
ついでにバイクも欲しいぃ。
バイクに乗らない時も、革ジャンにベストフィットでしょう。
お婆ちゃんに背負わせても、いけるかも知れません。
スタスタ歩くサイバーお婆ちゃん。
略して、サイババ
あ、そだ。昔、バブルの頃。
非常に未来的なコンセプトでサイバーなデザインのバーをつくろうよ。
とか、サバキチ君と計画してたことがありました。
名前はもちろん、「サイババ」。
サイバーバーです。
サイバーなバーで、サングラスを掛けたサイバーなお婆ちゃんが、カウンターでウォッカを空けながら、墓地霊園の話をしている。の図。
カッコイイ。 サイババサイババ
何の話だっけ?
あ、そうそう、ジェローム・オリベット。
チェケラ!
こんなのもあります。ショルダーバックです。
右の穴に親指を入れてバックをホールドすると、しっくり来るのでしょう。