■子供引っ張り紐

■子供引っ張り紐

これって、なかなか良い商品だと思うのですが、日本では見かけません。
たんなる つなぎ紐的な商品にしちゃうと、まんま「なんじゃこりゃ」なんですけど、
便利な用途を紹介することによって、画期的な商品に見えます。

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外歩き学習装置
この歩行装置は子供達と散歩に出かけて、歩くことを教えます。
子供達が親に対する信頼や、バランスコントロールを練習するのを助けます。
使いやすい！
単純に子供の胸、腕の下を歩行装置で包みます。それは温かく子供を抱擁するのと同じ感じです。
そして、後部の安全バックルで固定します。
だれが必要としてますか。
この歩行装置は、バランス、確信および調整を深める際に、子どもたちを優位に立たせたい人なら誰でも本当に助けることができます。

また、ローラースケートを子供に教えるため、アイススケートをする、あるいは自転車に乗るのを支援することができます。
（使用事例が写真と共に延々と続く）

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こういう単純な商品ほど優れてる場合があります。　24.95ドル
んー日本でも売ってると思うんだけどなぁ。
もし売ってなかったら、スクープですね。
でも、もしかしたら、ダメダメ商品なのかもしれませんが。だとしたら、すみません。
昔、知り合いが子供に、ながーーい紐を付けて遊ばせてるのを見て、
頭いいじゃん。と思いつつ、「犬じゃないんだからさ」とか言ったのを思い出します。
周りからは「みっともないから、やめなさい」って言われてたそうですが、
もうちょっと、頭を捻ってたら、こういう商品が生まれてたかもしれないですね。
彼は「発明オヤジ」ではなく、単なる面倒くさがりだったわけです。
いやー、この商品、日本でも売れると思うんだけどなぁ。
こんなにバリエーションあります。

ヤンママ「あーこれ、超いいじゃん。お婆ちゃん買ってよ」
お婆ちゃん「やめなさい、みっともない。ご近所の人に何て言われるか分かんないわよ」
ヤンママ「いーじゃん。超可愛いし。ほら、スケートでも超使えるんだよ」
お婆ちゃん「あら、スケート？超いいかも知れないわね」
二人とも、赤ちゃんを第二の荒川静香に育て上げようとしていたのだ。
めでたし。