■衝撃デザインスーパーバイク

hiroza2006-03-18

■衝撃デザインスーパーバイク


昨日、はじめて見て衝撃を受けました。
もう、おしっこチビリそうなくらいの衝撃です。
バイク好きなら分かるはずです。

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情熱、強度、時間または金銭で決して妥協しません。
深く考えられた個々の実際の感情に基づく創造しました。
根源的なスタイルと技術のバランスを完成させました。
絶対的な信頼を得るために投資します。
必要以上に作りこみ。
スタッフ個々の技能を最大限に発展させました。
挑戦を楽しんでください。
永遠にこだわり続けてください。
ユニークなデザインの美意識はバウハウスの産業優雅とジャズ、およびロックンロールを生み出したアメリカ南部の巧みさの深い歴史を固く守ります。
最も速く最も豪華なマシンは、発展した個々の技能を披露するために完全に手作りされています。
装飾がシンプルなので、マシンのミニマリズムアメリカの家宝品質の明確で上品な美を啓蒙することに妥協しません。

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すばらしい。欲しい!
これ、ラジアルツインエンジン、カーボンで構成された車体、ほとんどすべてのパーツが手作り。

「なんじゃこりゃー!!」って、デスクで叫ぶ私と
それを聞きつけたCGデザイナーのVMAX君と二人で、興奮して失禁寸前。
すげーー。欲しい。

いいですねー、こういう物づくり。
アメリカのマニュファクチャーはセンスのスケールが違う。 68,700.00ドル(調整・送料込み)
昨年の秋に発売開始で、年間100台くらいしか作れないらしい。
日本円で800万円ですが、高いですか?そんなことありません。本当のプロダクトって、こういうものです。
安いくらいかもしれません。

あー、欲しいよう。でも、お金がない。
だれか、このブログにバナー広告出しませんか。
年間10万円です。月に直すと8,333円ポッチです。格安です。ただし、ご契約単位は80年です。
今回のご成約特典として、バイクの後ろに乗せてあげます。

あ、後ろに乗るとこ、ないや。仕方がありませんので、見るだけで我慢してください。