■ソーセージ焼器

hiroza2006-04-05

■ソーセージ焼器


アメリカ人はそんなにホットドックばかり食べてるのか!
すご過ぎるアメリカのジャンクフード文化。

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ホットドッグローラー
あなたもごご家庭で「回転させて焼いた」本当のカーニバルスタイルホットドッグを楽しんでください。
ジューシーなホットドッグを料理してください、そして、温かさを保ってください。
この調理器具はあなたがカーニバルやフェアでいつも見ている料理道具と同じです!
ステンレスローラーは、均等に最大10個のホットドッグかソーセージを加熱して、料理します。
回転しています、回転しています、彼らが程よく焼き色が付いてジューシーになるまで回転します。
美味しい!
できあがったホットドックを温かくなった皿で保温してください。
タイマー、温度コントロール機能付き。

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日本じゃ絶対に作らない製品。 79.95ドル
確かにお祭りでおいしそうに焼けてるフランクフルトソーセージを見たら、食べたくなります。
ぼったくりだーと思いながらも、的屋のおじさんにニコニコしながら500円玉、渡します。
でも、いつもご家庭にホットドッグローラーを置いて、ソーセージやホットドックを食べたいか?
ホットドックなんて、なにも献立思いつかない時のごまかしメニューでしょ。
しかも、急に学校がお休みになっちゃって、ガキンチョがギャーギャーいる時の。
いやー、ほんとにアメリカ人って、ジャンクフード好きですよね。
日本にもジャンクフード文化が入り込んじゃって、食育がどーのこーの言ってますが、ぜんぜん大丈夫です。
日本人は家でジャンクフードは作りませんから。
まだ、買って来るんだから可愛いもんです。
あれですね、今思いついたんだけど、
自転車の後ろにこのマシンを括りつけて、紙芝居やりながらホットドックでも売り歩こうかなぁ。
いつも小学校の校門の前に出没する、謎のホットドック売り。
紙芝居ならぬ、液晶ディスプレイに人気漫画アニメを流しながら、
子供を集めちゃぁ、ホットドックを売りつける。
「こら、そこの坊主。500円でホットドック買わなきゃ見ちゃいけねえぞ。
散った散った!」
「おじちゃん、このソーセージだけだと、何円?」
「坊主。何円じゃねえぞ。 おいくら?って言うんだぞ」