■電話ミキサーもしくはミキサー電話

■電話ミキサーもしくはミキサー電話

なんじゃこりゃ。
久しぶりに、このブログのタイトルっぽい変なものが出てきました。

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それは、ミキサーと電話の組み合わせです。 それは電話かミキサーとして完全に機能します。
それは話すことが好な人々のためのものです。
あなたは友人に気が狂ってると思われるかもしれませんが、とにかく電話が好きでたまらないなら、これはあなたのための器具です!
まったく腹立たしいことですが、コール音はミキサーのモーター音です。(そのモーターは電話ベルのように脈打ちます)。
会話するために、ベースからピッチャーを取り上げてください、そして、それを耳につけてください。
通常、電話の相手は、あなたがピッチャーを取り上げた後にモーターがスピンダウンしているのを聞くことができます。
電話を切るためには、ちょうど他のすべての退屈な電話のように、ピッチャーを基部へ置くだけです。

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お値打ち価格の300ドル。
でも、意味分かんねー。
だからアメリカンの製品。
どうも10年くらい前の商品らしくて、本当に購入できるか怪しいです。
本当にピッチャーごと持ち上げなきゃなんないんですね。
中身入ってたら、ものすごく重そうです。

へんなのぉ。
でも、どうゆう思考回路で、電話とミキサーを組み合わせたのか。
電話とミキサーを目の前に置いて、ずーと2時間くらい眺めていたとしても、「組み合わせたら面白い」って思うでしょうか？
すごい思考です、天才です。
昔、なんかの子供向けアクションヒーロー番組で、「とんかつ屋のオヤジ」が悪の組織に拉致されるっていうストーリーがありました。
なぜ、とんかつ屋のオヤジ？
理由は「武器に衣を着けてとんかつにして密輸すれば誰にもばれない」ってやつです。
このストーリーを見たとき、この作家は天才だ！って思いました。
まぁ、それだけなんですけどね。